電線・ケーブルの入力
⚠ IV線を2本以上収める場合、金属管(CP/EP/GP)では断面積に補正係数(×2.0 または ×1.2)が適用されます。 CD管では ×1.3 が適用されます(内線規程による)。
総断面積(補正後)8.1 mm²
配管サイズ選定結果
| 配管種別 | 断面積 (mm²) | 32%基準 (推奨) | 48%基準 (緩和) |
|---|---|---|---|
| CP(厚鋼電線管) | 8.1 | 19 | 19 |
| EP(薄鋼電線管) | 8.1 | 19 | 19 |
| GP / PE(ねじなし・PF管相当) | 8.1 | 16 | 16 |
| VE(硬質塩化ビニル電線管) | 8.1 | 14 | 14 |
| CD / PF-S(CD管・PF管単層) | 8.1 | 14 | 14 |
| PF-D(PF管複層) | 8.1 | 14 | 14 |
| FEP(波付硬質合成樹脂管) | 8.1 | 20 | 20 |
※ 32%:一般施工基準(内線規程3110-5) 48%:緩和条件(屈曲少・引換容易な場合)
⚠ 注意事項断面積データはJCS規格等を参考にした代表値です。 本ツールの計算結果で生じた損害について、作成者は一切の責任を負いません。
検討事項(実装検討中)
- P-8: IV補正係数の適用範囲 — IV 14mm²以上の金属管補正、8mm²超のCD管補正が現在未適用。内線規程の解釈として正しいか要確認。
- P-9: IV + 他線種混在時の補正 — IV1本でも管内に他の電線と同居する場合の扱いについて確認が必要。
- P-10: 本数の上限 — 最大99本まで入力可能。実務で同一サイズ99本を1管に通すことはないが、上限設定の要否を検討。
- P-11: CV 1C × 複数本入力時 — 単心ケーブル3本を三相で通す場合、CVT相当として扱うべきケースがある。